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無料相談⑨事務所のオーディションに落ちました。どうすればいい?他1つ

S・20歳・男

私は4月から声優養成所に通う予定なのですが、レッスンの際に服に名札のようなものは付けるべきでしょうか?名前を先生に覚えていただきやすいと思って、考えたのですが、実際どうなのかお教えいただけたら幸いです。

 

日向からのアドバイス

工夫しようと思って、一生懸命考えたことはとても良いことですね。

 

さて、ぼくの考えを書きますね。

 

養成所や事務所から、名札を付けるよう言われた場合はもちろん必要だと思います。
けれど、自主的に付けることがプラスになるかというと…そうとは言えないかもしれません。

 

講師側からの印象として

『名札で、安易に覚えてもらおうとしてる』と思われる可能性があるからです。

どういうことかというと、講師は『魅力的な芝居』『成長』を見せてもらいたいと思っています。

 

『将来性を感じさせるセリフ』

『魅力的な芝居』

『成長』

『努力』

『見た目を磨いていること』

 

これらをしっかり見せてくれる生徒だと、講師はちゃんと覚えます。

 

『名札を付ける』=これらの努力をしないで、楽しようとしてない?
名札なんかつけなくても、ちゃんとやることやってくれれば覚えるから。

 

と考える講師は多いと思います。

 

全講師が、ぼくと同じ考えとは限りませんが、ちょっと危険性が高い工夫かもしれません。

 

だったら、さっき言った『将来性を感じさせるセリフ』『魅力的な芝居』『成長』『努力』『見た目を磨いていること』
これらでアピールできるようにした方が良いと思いますよ!

 

A.Mさん、23歳女性

事務所のオーディションに落ちてしまいました。モチベーションが下がっていて、演技が楽しいかどうかもわからないです。また1年養成所で頑張るべきなのか、でも今のモチベーションのまま続けられるのかもよくわかりません。でも、セリフを言ったり、演技したりするのが嫌いなわけではないし、今まで続けてきたことをいきなり辞めるという決断もできずにいます。どうしたらいいでしょうか?

 

日向からのアドバイス

まず、オーディション、お疲れ様!
よく頑張ったね。

さて、突然ですが、あなたはどれくらい声優になりたいですか?

本気で絶対声優になりたいという思いがあるならば、続けた方が良いです。

 

 

思うような結果が出せなかったこと、ショックだと思います。

でも、失敗だったり、挫折という通過点を経験していくから、『結果がついてくる』んです。

だって挫折したことない人なんてこの世にいません。

どんなに輝いて見える声優だって、売れっ子だって、挫折したことや失敗したことは、ぜっっったいにあります。

 

 

どうやってクリアしていったのか?

挫折を糧にして、どうやったらその壁を乗り越えられるのか分析し、努力したからです。

 

 

『声優になれる確率はものすごく低い』と言われています。

それはなぜでしょうか?

途中でみんな諦めるからです。

 

 

『アニメ』や『ゲーム』って、みなさんにとってどんな存在ですか?

現実世界ではなく『非現実』で、『楽しいこと』で、嫌なものから『逃げられる場所』という方多かったりしませんか?

 

 

声優になる!という『夢』は、輝いていて、非現実で、希望にあふれています。

でも、叶えるために行動に移した人たちにとっては

『現実』になり、『努力しなければいけないもの』になり、『逃げずに立ち向かっていくもの』に変化するんです。

『真逆』になるんです。

だから、『思っていたものと違った』と諦めて辞めていく人たちがほとんどなんです。

 

 

『夢を叶える』ということは、『理想を現実にすること』です。

 

 

学生さんたちは、学校のテストで100点取るために、勉強しますよね?

有名な高校だったり、レベルの高い大学に行くためには、ひたすら努力しなければいけません。

得意な科目を自分の武器にして、苦手な科目を克服し、部活や生徒会なども頑張って、成績や評価を上げなければいけない。

 

 

『声優になること』も、学校生活と全く同じなんです。

 

それから逃げてしまったら、声優にはなれません。

 

 

前にも話しましたが、ぼくの動画を最後まで見る人は全員じゃありません。

最後まで見てる人は、それだけでライバルに勝ってるんです。

続けていれば、可能性は0じゃなくなります。

 

 

ただ、何も考えずに、時間をかければいいというものではありません。

時間をかければかけるほど、お金もかかります。

早く『お金を払う側』ではなく、セリフで『お金をもらう側』になるんだ!と考えてください。

ぼくのスクールは基本的に卒業がありませんが、全部教えたしもう大丈夫だと思ったら、『卒業ね』と言います。

 

 

短期間で習得できるのだったら、その方が絶対効率的です。

 

 

そういう子たちは、ちゃんと、どうやったら芝居が良くなるのか分析し、作品をたくさん見て、やることをやって、前のレッスンでぼくが言ったことをクリアしてから次のレッスンを受けに来ます。

 

 

そうやって努力を続けていける子は、かなり高い確率で事務所に所属できます。

そこから、コンスタントに仕事をしたり、売れっ子になれるかどうかはまた別の話ですが、事務所所属までならば、可能性はそんなに低くありません。

 

 

でも、ほとんどの子は、できないことに言い訳したり、苦手なものと向き合っていなかったり、やることをやっていなかったりするんです。

 

 

シンプルです。

『結果が出るまでやり続けられるかどうか』

 

 

結果が出ないんだったら、やり方や努力の方向が間違ってるんです。

改めて分析し直して、努力の方向性を変える。

ただひたすらやること。

トライし続けること。

 

挫折も失敗も、ただの通過点。

結果が出るまでトライアンドエラーを繰り返すこと。

 

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